「日本三大イルミネーション」とは

<認定の背景と目的>
今や「夜景」と言っても様々です。日本のイルミネーション文化は電球が誕生して以降、クリスマスの賑わいや、寒々しい冬の季節に温かみを与える装飾の光であった時代から独自の進化を遂げ、人々を楽しませる夜のエンタテインメントとして急速に発展・進化しています。もちろん、国内でのLED普及が大きく貢献していますが、忘れてはならないのが、全国各地で夜の観光集客イベントとしても成立している側面です。無料で楽しめるイルミネーションはもちろん、全国の観光施設や公園等では、有料のイベントも続々と誕生しているのです。無論、全てが成功しているわけではないものの、全国のイベントは年々増え続けています。また最近では、冬の風物詩であったイルミネーションが、春・夏・秋にも開催されるようになりました。特に地方都市では、滞在型観光促進の起爆剤としてイベントを開催し、地域活性化の一助を担っています。その一方で急速に発展したために競争は激化し、情報共有や各社連携といった事例も多くはありません。

当団体では、「世界新三大夜景」「日本新三大夜景」「関東三大イルミネーション」のほか、2017年で第5回目を開催した「イルミネーションアワード」など多数の夜景観光ブランドを創設。全国イルミネーションの魅力発信を通じて業界全体の活性化を図ってきました。そして、“イルミネーション戦国時代”と称される近年の集大成として、「日本三大イルミネーション」を決定。同ブランドの認定をきっかけに、イルミネーション文化がますます発展し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けても、日本のイルミネーションが誇るクリエイティブな側面や技術力を生かした夜間エンタテインメントの魅力を世界へ発信して参ります。

(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
代表理事 丸々もとお

夜景観光コンベンション・ビューロー
ハウステンボス「光の王国」1/4 あしかがフラワーパーク「光の花の庭」1/4 さっぽろホワイトイルミネーション1/4 ハウステンボス「光の王国」2/4 あしかがフラワーパーク「光の花の庭」2/4 さっぽろホワイトイルミネーション2/4 ハウステンボス「光の王国」3/4 あしかがフラワーパーク「光の花の庭」3/4 さっぽろホワイトイルミネーション3/4 ハウステンボス「光の王国」4/4 あしかがフラワーパーク「光の花の庭」4/4 さっぽろホワイトイルミネーション4/4
ハウステンボス「光の王国」

ハウステンボス「光の王国」

オランダの街並みを再現したテーマパークで開催されている、1300万球の光と最新技術によって創りあげられるイルミネーションイベント。世界最大級の球数、規模感、圧倒的な演出で、単なるアミューズメント施設やイルミネーションイベントという枠組みを超え、新しいエンタテインメントを生み出し続けてきた「光の王国」。そのブランド力によって築き上げられた、唯一無二の夜景王国は毎年新たなチャレンジを試みている。世界最大級を誇る「光の滝」、日本最大級の「光の天空ツリー」、「パレスハウステンボス3Dプロジェクションマッピング」、日本初のガラスに囲まれた「光の天空カフェ」など一つ一つのクオリティが世界トップレベル。もはや同施設なくして日本のイルミネーション文化は語れない。夜景鑑賞士が選ぶイルミネーションアワードでも総合エンタテインメント部門において5年連続で全国第一位を獲得した、世界のナイトエンタテインメントを牽引する唯一無二の存在。

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あしかがフラワーパーク「光の花の庭」

あしかがフラワーパーク「光の花の庭」

長い歳月をかけて成長してきた、LED約400万球で花の世界を彩る真冬の光の祭典。第5回イルミネーションアワードではイルミネーション部門で二年連続の全国第一位に選出。すでに“関東三大イルミネーション”としての人気に加え、海外からも注目を集めている。国内唯一無二の様々な演出を創造し、3ヶ月の期間中に60万人もの来場者が訪れるイベントは、花への愛情と技術が生み出した日本が世界に誇る“光の芸術“としてその地位を築き上げた。同施設の定番となった「藤棚イルミネーション」、各々が独創性の高い演出による「七大・光の壁画」、そして2017年に誕生した「フラワーキャッスル」等、「自然」「宇宙」「地球」をテーマに数々の演出が楽しめる。新しい照明の導入だけでは無いのが同施設の魅力。手作業による技術、想いの込められた情緒的なストーリー、自然との調和で見事なイルミネーションは人々の涙腺を刺激。2017年、至高の芸術舞台が幕を開けた。

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さっぽろホワイトイルミネーション

さっぽろホワイトイルミネーション

昭和56年にスタートした、日本におけるイルミネーションイベントの元祖的存在。今や「さっぽろ雪まつり」と並んで全国的な知名度を誇り、札幌の初冬を彩る風物詩となっている。その歴史は深く、開催当時はニューヨークのクリスマスツリーにならって電飾が施され、1048個の電球からスタート。現在は大通公園1丁目〜8丁目まで大規模に開催し、雪景色とイルミネーションが共演する美しさに惹かれて世界各国から多くの観光客が訪れている。2015年以降、さらなる磨きをかけて大通会場の大幅リニューアルを実施。各丁目にテーマカラーが設定され、ユニークなデザインの立体オブジェが彩られるなど、雪とのコラボレーションがより神秘的なものに昇華された。なお、バイオディーゼル燃料発電やグリーン電力も導入したエコなイルミネーションとして、自然環境にも配慮。2015年に長崎、神戸とともに認定された「日本新三大夜景都市」としても人気が高く、夜景鑑賞士からも多くの投票を獲得した。

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